ライフスタイル

それなりの収入もあるし無駄使いをしている訳でもないのに…なぜかお金が貯まらないという方は多いのではないでしょうか？ 実はお金が貯まらない人には共通点があります。 今回ご紹介するような共通点に身に覚えが…

やりたいこと、しなければいけないことがあっても「どうしようかな～」と思ったまま、行動に移せないことありますよね。 いつもそうであれば、失敗を恐れてしまう性格であったり、面倒くさがりだったりする自分が…

「叱る」ことは、難しいことです。人は本能的に誰かに嫌われるのは嫌なもの。叱られて嬉しい人はいませんし、自分だって叱られたくはないはずです。 子どもを叱らない、あるいは叱れない親も増えていますが、やは…

なぜ「先延ばし」してしまうのか？８月の終わりが近づくにつれ、子どもたちの「憂鬱」が始まります。　そうです、夏休みの宿題が終わっていない、その恐ろしい現実に直面し、そして誓います、来年こそは、夏休みに…

考える葦である我われ人間は、先人の開発した文明の利器を活用し、遠く石器、鉄器時代の原始社会から始まって、幾多の時代の変遷を経験した。 そして、近代産業化社会の引き金となった産業革命を経て、まさに文明…

ＴＰＰ問題が話題になる以前から、日本の農業は問題視されてきました。食料自給率の低下。就業人口の高齢化、若者の離農など農業人口の縮小。耕作放棄地の拡大などが、今後の日本農業に暗雲をもたらしています。 …

ネガティブ思考とは、否定的で消極的な考え方のことです。「どうせ自分なんか」とか「どうせ失敗する」などと、何かにつけてその「可能性」を否定してしまう、残念な思考パターンです。 そうしたネガティブ思考を…

世の中には、苦手なものや、できれば避けたいものがあるものです。 嫌なテレビ番組があれば、見なければいい、つまり距離をとり、接しなければいいわけですが、ものごとには選べるものと、なかなかこちらの都合で…

ある富豪が実践していた有名なルールがあります。 「１．損をするな　２．ルール１を忘れるな」人をおちょくったような内容ですが、これは著名な投資家、ウォーレン・バフェットが指針としていたルールです。 せ…

失敗や人の批判を受けて、自分に自信が持てなくなることがあります。 そうしたときに、単なる過信、ニセモノの自信がなくなるのは、いい面もあります。しかし、それで、自暴自棄になり、夢や、夢に至るための努力…

ノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった大村先生は、研究するに際して、お祖母さんから人類の役に立つようなことをやりなさいと、常に言われていたことを紹介していましたが、『加上』の考え方、発想論も全く同じ…

人は、「自分らしく生きている人」にあこがれるもの。しかし、「ああなりたい」と思いながら、気づけば周りの人の意見や、人にどう見られるかを気にしている自分を発見することがありませんか？ どうすればそうな…

便利なコミュニケーションツールSNS。いまや必須のツールとなった感のあるLINE、Twitter、Facebookに代表されるSNS（ソーシャル・ネットワーク・サービス）。最近はInstagramを使う人も増えていますが、相手の近況…

ノーベル賞の医学・生理学賞に、北里大学特別栄誉教授の大村智さんが選ばれました。日本人で医学・生理学賞の受賞は、利根川進氏、山中伸弥氏に次いで三人目です。受賞の理由は、寄生虫に対する新しい治療薬の発見…

できれは避けたい人、つきあうと人生をダメにしてしまう人が実際にあります。人生において、人間関係の影響は大きなものです。ことわざにも「朱に交われば赤くなる」といいますし、また「悪貨は良貨を駆逐する」と…