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【Mac】RARや7-ZIPにも対応している定番解凍アプリ『The unarchiver』

【Mac】RARや7-ZIPにも対応している定番解凍アプリ『The unarchiver』

Macには「アーカイブユーティリティ」という標準の解凍アプリが用意されていますが、対応する形式が少ないため、未対応の圧縮ファイルを解凍する際、専用の解凍ソフトが必要になります。今回紹介する「The Unarchiver」を使えばパスワード付きのZIPやWindowsで大容量ファイルのやり取りに使われるRARなどをエラーなく解凍することができます。

解凍できる形式は50種類以上の定番解凍アプリ

The Unarchiver

カテゴリ: ユーティリティ
価格: 無料(2015/05/11 09:33時点)

「The Unarchiver」は解凍できない形式はないのではと思えるほどで以下のような形式に対応してます。

ZIP zip/ZIP/z01/Z01
RAR rar/RAR/r00,01〜
7-ZIP 7z/7Z
LHA lha/lzh/LHA/LZH
Stuffit sit/sitx/SIT
CAB cab/CAB
Unix Compress Tar taz/tar-z
GUN Tar rtar
XAR xar/XAR
LBR lbr/LBR/lqr/LQR/lzr/LZR
Linux RPM rpm/RPM
HA ha/HA
NAS nas/NAS
Windows Self-Extracting exe/EXE

使い方は簡単で圧縮ファイルを開く際に「The Unarchiver」を指定するだけです。基本的にデフォルトのまま使って問題ありませんが、必要に応じてメニューバーの「The Unarchiver」>「環境設定」で変更しましょう。

このアプリケーションで開く

以下、おすすめの設定です。

解凍後に元のファイルをゴミ箱へ移動する

「展開」タブで「展開先」の設定や解凍後の圧縮ファイルを「ゴミ箱に入れる」などの設定ができます。

アーカイブファイルをゴミ箱に入れる

エンコーディングを設定する

Windowsユーザーが作った圧縮ファイルを解凍するときにファイル名が文字化けすることがありますが、「The Unarchiver」はファイル名のエンコーディングを変更することができます。デフォルトでは「自動判別」にいますが、文字化けするような場合は設定を変更しましょう。

3

デフォルトのアプリケーションに設定する

圧縮ファイル上でコンテキストメニューを開き「情報を見る」を選択すると、標準で使うアプリケーションを選択することができます。「このアプリケーションで開く」を「The Unarchiver」に指定しておくと便利です。

このアプリケーションで開くを変更

「The Unarchiver」で解凍できる形式は50種類以上もあり、解凍できない圧縮ファイルはないと思えるほど。また、文字化けにも対応しているのでWindowsユーザーとのやり取りにも重宝します。Macを購入したらはじめにインストールしたいソフトの1つと言えるでしょう。

The Unarchiver

カテゴリ: ユーティリティ
価格: 無料(2015/05/11 09:33時点)