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髪と頭皮をいつまでも健康に!悪影響を与える5つの生活習慣

髪と頭皮をいつまでも健康に!悪影響を与える5つの生活習慣
最近髪の毛にコシがないしパサついている…なんてお悩みの方も多いと思います。 中には「歳を重ねるごとに髪や頭皮も確実に老けていくので仕方がない」と諦めてしまう方もいるかもしれませんが、実は生活習慣を見直すことで、髪と頭皮のエイジングケアにもつながります。 今回はついつい行ってしまう日頃の生活習慣の中で、髪と頭皮に悪影響を与えている事をご紹介したいと思います。

夜更かし

午後10時から深夜2時までは「ゴールデンタイム」と呼ばれているのをご存知ですか? この時間帯に睡眠をとる事で副交感神経が優位になり、その間に細胞から老廃物が排出されて栄養を取り入れる事が出来ます。

もちろん毛根細胞も修復されて生まれ変わる時間帯なので、毎晩夜更かしをしてこの時間に活動しているという方は要注意です。 1日のうちで唯一自然に自律神経を正常にして、心と体のリズムを修復する時間帯でもあるので、髪の毛と頭皮のみならず美容や健康のためにも、早めにベッドに入る生活を心がけましょう。

喫煙

たばこの値上げや健康志向が高まると共に禁煙する人も増えていますが、喫煙者の数はまだまだ多いのが現状です。たばこを吸うと血管が収縮するので、体内の血流が悪くなります。その結果頭皮に血液が行き渡らなくなり、毛母細胞に栄養が届きません。

またたばこを吸う事でビタミンCが大量に消費されるので、肌はもちろん頭皮の健康にも悪影響を及ぼすと言えます。たばこを吸うと肝臓がその解毒作業を行いますが、ヘビースモーカーの場合は常に肝臓が働いている状態となり負担がかかるので、肝機能低下の原因にもなり得ます。摂取した栄養を活用する働きがある肝臓が弱ってしまったら、せっかく食べた栄養素を体内に行き渡らせる事が出来ません。

身体にも髪の毛にも良い栄養を運ぶためにも、健康な肝臓は必要なので、様々な面から考えて禁煙をおすすめします。

運動不足

普段あまり運動をしないという方は、血流が悪い傾向が高いです。 運動をしないと酸素の摂取量が減るので、毛母細胞に酸素や栄養が取り込めなくなりますが、その結果毛母細胞が働かなくなり、新しい髪の毛が生えなくなってしまいます。 運動と言っても毎日20分くらいのウォーキングで十分です。

1駅分歩いてみたり、エレベーターではなく階段を使ったり、通勤中の電車やバスで立って背伸び運動をしたりするだけでも良いので、継続できることを始めてみましょう。

シャンプーの仕方

そもそもシャンプーは髪の毛の汚れを落とすよりも、頭皮の汚れを落とす事を目的とした方が効果的ですが、なかなかそれを実践している人は少ないでしょう。 毎日汚れを落とした方が良いのでシャンプーは必要ですが、だからと言って洗いすぎるのも頭皮にとって必要な皮脂まで落としてしまうので良くありません。

正しいシャンプーの仕方

まずはシャンプー前に熱すぎないお湯(38度くらい)で3分程十分に素洗いします。この時点で髪の毛の汚れはほとんど落ちるので、シャンプーでは頭皮の汚れを落とす事を目的とします。

シャンプーを軽く泡立てて、指の腹を使って優しく頭皮をこするように洗ってください。 すすぎも3分~5分かけて丁寧に行い、雑菌が繁殖しないようにしっかりと髪の毛を乾かしましょう。

ストレス

適度のストレスは健康に良い場合もありますが、過度のストレスとなるとやはり身体にも髪の毛にも悪影響を与えます。 ストレスによって精神的に緊張状態が続くと、毛細血管が収縮して血流が悪くなったり、自律神経やホルモンのバランスがくずれたり、頭皮に菌が繁殖して赤身や湿疹という症状が出る事もあります。

さらに精神的ストレスの他にも、紫外線やエアコン、肌に合わないシャンプーなどから外的ストレスがかかる事で「頭皮ストレス」の原因にもなってしまうでしょう。 抜け毛や頭皮トラブルのもとになる「頭皮ストレス」を解消するには、まず正しいシャンプーの仕方を守り、精神的ストレスを解消していく必要があります。

自分なりのストレス解消法を見つけて、ストレスを溜め込まないようにすることが、髪の毛と頭皮のためにもなるでしょう。

努力次第でいつまでも健康な髪の毛と頭皮に

いかがでしたでしょうか? 髪の毛と頭皮も身体の一部なので、悪影響を及ぼすのは健康的に良くない生活習慣だという事がわかっていただけたと思います。 いつまでも美しい髪の毛でいるためにも、是非これを機会に生活習慣の見直しをしてみるのがおすすめです。トラブルが起こってからでは手遅れになる可能性もあるので、予防のためにも早速初めて見てくださいね。