CoolReallのホワイト全面タイプ ガラルフィルムを購入しましたので写真で紹介します。1,120円という安さですが、3,000円〜4,000円のガラスフィルムと遜色のないクオリティでした。
CoolReall iPhone6 ホワイト全面タイプ ガラス保護フィルムレビュー
パッケージは厚紙製でガラスフィルム本体はスポンジの枠で守られています。
![パッケージ](//kotonova.com/wp-content/uploads/2015/05/5b8ded826a42d735dbb0232d442c3c35-768x534.jpg)
開封すると紙袋が2つ入っており、パッケージの裏面に貼り付け方法が書かれています。
![パッケージ中身](//kotonova.com/wp-content/uploads/2015/05/179147da092a5427f982953e52e3a200-768x466.jpg)
内容物は強化ガラス本体とウェットクリーナー1つと布製のクロスが1つ。そして、ホコリ取りシールと貼り付け補助シールが付属しています。ガラス本体はiPhone 6のガラス面全体を覆えるようになっており、カラーはホワイトとブラックの2種類があります。
![内容物](//kotonova.com/wp-content/uploads/2015/05/07813c4665bef5c8a4b36868da9d34f4-768x463.jpg)
先にウェットのクリーナーで汚れを拭き取り、クロスで水分を除去して貼っていきます。画面にホコリがある場合はブルーのホコリ取りシールを使いましょう。
![全体](//kotonova.com/wp-content/uploads/2015/05/cd482e0668e6bc2971ab4eda16f34736-768x521.jpg)
ホームボタン周辺。0.33mmの薄めのガラスなのでホームボタンの段差をあまり感じさせません。
![底面](//kotonova.com/wp-content/uploads/2015/05/5d885d6935f8c4b62bb03a82a8c91adb-768x457.jpg)
上部のセンサー周辺。ガラスは本体より一回り小さい設計になっています。フチに1〜2mmほど隙間があるおかげで純正レザーケースのように本体に少し覆いかぶさるケースをつけてもガラスが浮かずに済みます。
![上面](//kotonova.com/wp-content/uploads/2015/05/966b0244d69c3b58eaf6a29f88ba9ab3-768x447.jpg)
家電量販店などでは3,000〜4,000円はする全面ガラスフィルム。以前、紹介した「
WANLOK iPhone 6 全面強化ガラスフィルム」ではフチが浮いてしまう難点がありましたが、CoolReall製はそのようなこともなくクオリティ、コストパフォーマンスともに満足のいく結果となりました。iPhone6の液晶面をすべて保護したいという人はぜひ、お試しください。